生保に必要な額
予定出費がおおまかに把握できたら、現在の資産を書き出してみましょう。
まだ、若い方なら資産がないという事も考えられますから、ライフサイクル表に書きこんだ出費予定に備えて金融資産を築いていかなければならない事がわかります。
あんまり若いうちから老後の貯蓄を始めるというのも無理がありますから、まず目先のイベントを最優先します。
そのイベントまでに何年あるかを見て、出費予定金額を年数で割れば、1年にどの位の金額をそのイベントの為に用意しなければならないかがわかります。
これを12カ月で割れば、ひと月の貯蓄必要額になりますし、ボーナスをいくら回すか等も考慮に入れて目標額を設定します。
現実的な数字になっているでしょうか?
考えこんでしまう数字であれば、支出を減らすか、奥様が働きに出る等収入を増やす方法を考えるしかありません。あるいは予定イベントを変更するかでしょう。
現在資産でクリアできれば、取りあえず一番目先の目標額はクリアですから、次のイベント出費の為の準備には・・・と計算していきます。
先のイベントになるほど、必要金額を割る、そのイベントまでの年数は大きくなりますから、1年分の貯蓄必要額は小さくなります。
なので、ライフプラン表は早く作るに越した事はないのです。
住宅資金と教育資金は金額が大きいので、特に効果を発揮するでしょう。
教育資金と住宅ローンの出費が重なる時期は、出費が収入を上回ってしまう事も考えられます。周到な準備が必要なのです。
ちなみに小学校は私立?公立?
浪人したら?・・・
状況によって、プラン変更も考えましょう。行き当たりばったりでは行かない事も出てくるのです。
