ライフプラン表のつくり方
まず、これからの家族の、お金にまつわるイベントを書き出します。
何年に第一子入学・第二子幼稚園入園等です。
若い方なら希望とか予定とかで良いでしょう。第一子を何歳で出産する予定なのかを考えましょう。結構楽しいものです。
貯蓄の計画を立てるにも役立ちます。
4人家族なら4人分の年表を並べて作ります。そこに出費予定の金額を書き込んでいくのです。
子供の出産や入学にいくらくらいかかるのかは、その時にならないとピンとこないかもしれませんが、一般的にいわれている金額を書き込んでいくので良いと思います。
まずは希望を。幼稚園から大学卒業まで私立でいくのか、公立がいいのか。
あるいはマイホームはいつ頃までにいくら位のものを得たいのか。
脱サラして独立したい場合も独立資金はどのくらい必要なのか?等です。
一般的な子供のいる世帯では、子供の学資金とマイホーム資金が大きな出費イベントです。
ちなみに、一番お金のかかる中学生くらいから、おおまかな必要額の目安では、私立中学で年120万円、私立高校で年100万円、大学は私立・理系で年150万円、初年度は入学金を含めて250万円程と考えておきます。
これを作っておくと子供の小さいうちから、沢山の習い事にお金を費やしてしまった為に、大学の資金を工面するのに苦労する事になってしまったという事もなくなります。
子供が大きくなって、いざ、まとまったお金が必要になった時に「こんなにお金がかかるなんて誰も教えてくれなかった。」「学資保険には入っていたけど、全然足りない」というのは良く聞く話です。
高校・大学にお金が必要になる頃には、おそらく住宅ローンは既に支払っている最中である事が多く、注意が必要です。
