これから起こりうるリスクを予測する
自分にはどんな保障が必要か?
それを知るためにライフサイクル表を作ってみましょう。
保険の外交員が説明に来た時に作ってくれる事もあります。しかし、それは本当の金額でしょうか?
保険会社で一般的にライフサイクル表を作る目的は、必要保障額の算出に他ならないのですが、必要保障額の出し方は、現在の生活必要額を出して、世帯主にもしもの事があったら、世帯主の収入がないものとして、その後の人生に必要な金額を出す。というざっくりとしたものです。
この金額が必要だけれども、国から出るお金を引いて、必要なのはこれくらい。
「本当にこんなに必要なのか?」あるいは、「本当にこんな金額で大丈夫なのか?」他人の出した数字に首をかしげる事もあると思います。
「このくらい無いと心配ですよ。」とたしなめられ、なんとなく契約してしまわない為にも、また、安心して保障を得るためにも、是非、ご自分で計算してみてください。
やってみると判りますが、この金額は人それぞれで、他人に計算してもらうとすると、かなり細かい事まで話さないと納得のいくライフサイクル表は作成不可能です。
せっかくの安心を買うのです。保険に入ったのに、本当に安心できるのかしらと不安になるのでは意味がありません。
起こりうるリスクも、それをカバーできる貯蓄があるならば、それは、もはやリスクではありません。
そもそもの貯蓄と保険の違いを理解して、無駄無くリスクに備えましょう。
